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【ELspot+】メディアアプローチ~自社を取り上げてもらうために注力していることは?~[後編] -2024.05.29-
本日の流れ
- ELspot+で大事にしていること(ELNET営業部 部長 佐藤 宏之)
- 参加者の自己紹介
- 『自社を取り上げてもらうために注力していること ~私が心がけていること、大切にしていること~』 株式会社U-NEXT HOLDINGS ブランド・コミュニケーション統括部広報部長 滝口 未来 氏
- グループディスカッション『自社を取り上げてもらうために注力していることは?』 ①5月16日 ②5月29日
- 参加者の感想
1~3、4-①は前編にてご紹介しております。
以下よりぜひお読みください!
以下よりぜひお読みください!
「メディアアプローチ:自社を取り上げてもらうために注力していることは?」というテーマで行われた、第11回・ELspot+交流勉強会。
交流勉強会は同一テーマ・内容で毎月2回開催され、参加する方は都合の良い日程を選んで参加することができます。
【前編】では5月16日に行われた勉強会の様子をご紹介しましたが、今回は、5月29日に同じテーマで行われた参加メンバーが異なる勉強会の様子を、【後編】としてご紹介します。
異なる参加メンバーのため、議論の視点や気づきの内容もより幅が広がりました。【前編】と合わせてお読みください。
4)グループディスカッション「自社を取り上げてもらうために注力していることは?」
②5月29日
重点メディアを設定している
- 「必ず掲載してもらいたいメディア」を決めておいて、重点的にアプローチしている。もし、そのメディアに掲載してもらえなかったら、その理由を聞き、次回の改善につなげている。
記者さんの得意分野を把握し、より詳しい情報を提供する場をつくっている
- 記者さんにも担当領域が存在する。担当領域に関連する内容で情報提供すると、記事にしてもらいやすい。定期的に部署の異動なども発生するため、基礎的なところから丁寧に説明している。
- リリースだけでは説明しきれない情報や新たに担当になられた記者さんに対しては、実際にデモンストレーションを行ったり、開発者を呼んで勉強会を開いたりして、より詳細に伝えている。ユーザーインタビューの場を設けることもある。
自社のみではなく、複数社で連携・協力してアプローチしている
- 一社単独の話題より、他社と連携して業界全体の新しい動向の話題にすると、記事になりやすい。
- 自社だけでなく、複数社でアプローチするケースも。記者さんにとっても、一度に複数社の情報を取材できるため、喜ばれることが多い。
地方紙からアプローチすることで、テレビで取り上げられた
- 競争倍率の高い全国紙ではなく、地方紙にアプローチして、それがテレビで取り上げられ、広がったことがあった。
その月のリリース一覧を、月末に再配信している
- 記者さんは忙しいのでリリースを見逃されてしまう場合もある。そのため、毎月末に、その月に配信したリリース情報をまとめて再配信している。
その他、意見や情報共有
- やはり、記者さんと直接会って話すことが大事。懇親会や気軽なランチ会食なども行っている。
- 媒体研究が重要。例えば【紙】の場合は実際に書店に足を運び、どんな雑誌がどういった特集をしているか、いまどんな媒体が注目されているのか、競合はどういう媒体に掲載されているのかなどを、定期的に実態調査している。
5)参加者の感想
最後に、交流勉強会に参加した感想をうかがいました。皆さんからは次のような感想がありました。
- 同じ業界の広報の方とのつながりはあるが、普段接することのない他業界・業種の広報の方との話は、自分たちとは違う考え方やアプローチ方法など、社内では出てこない意見を聞くことができて、有意義で刺激になる。
- 一方的に話を聞くだけでなく、質疑応答を通して、一歩踏み込んだ内容や具体的な進め方などについて深掘りすることができる点が良い。
- 悩みや苦労していることは皆一緒なんだと分かって、少し安心した。同時に、自分自身が励まされる時間になった。悩みの解決策・改善策を一緒に考えていく場にしたい。
- 広報の仕事は運の部分もあるが、その運を引き寄せるための「熱量」や「泥臭さ」の重要性が分かり、刺激になりました。エネルギーをもらった気がします。
- 継続は力なり、を痛感しました。もっと自分にはやれることがあるんだな、ということが分かった。
以 上

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