新聞・雑誌・WEB・TVクリッピング/情報収集

セミナー情報

第19回広報の学び舎

”元大手新聞記者に訊く!”知名度がなくても大丈夫 広報担当者のためのメディア攻略術

アーカイブ配信中視聴をご希望の方はこちら
開催日時
~
開催形態
オンライン(Zoom Webinar)
参加費
無料 ※要予約

セミナー概要

新商品や新サービスをリリースしても、知名度がなく取材されない、新聞記事にならないと悩んでいる広報担当者も多いのではないでしょうか。しかし、メディアに取り上げられるために必要なのは「知名度」ばかりではありません。
また、知名度のある大企業においても、東京証券取引所が上場企業に対し「PBR(株価純資産倍率)の改善策」の開示を求めており、広報担当者にはこれまで以上に「わかりやすい情報開示」が求められるようになりました。

今回のセミナーでは日本経済新聞社で記者やデスクを務められた後、BtoB企業で広報部長や執行役員を歴任し、現在広報コンサルティング会社代表の日高広太郎氏をお迎えします。
無名だったBtoB企業の報道数を100倍にされたご経験から、メディアの実態、自社のメディア掲載数を増やす秘訣や現在の社会情勢を踏まえた広報に求められる対応についてお話しいただきます。 

広報の皆さん、こんなお悩みはありませんか?

  • 記事になりそうな事業なのに、なかなか取材してもらえない
  • 中小企業BtoB企業でも広報活動が必要なの?
  • どんな広報担当なら、新聞記者に信頼してもらえるの?
  • 円滑な広報活動のために必要な社内調整は何?
  • そもそも新聞記事ってどうやってできてるの?

講師紹介

  • 広報コンサルタント、ジャーナリスト日高 広太郎 氏

    1996年慶大卒、日本経済新聞社に入社。東京本社の社会部に配属される。小売店など企業ニュースの担当、ニューヨーク留学(米経済調査機関のコンファレンス・ボードの研究員)を経て東京本社の経済部に配属。財務省、経済産業省、農水省、日銀、メガバンクなどを長く担当する。日銀の量的緩和解除に向けた政策変更や企業のM&A関連など多くの特ダネをスクープ。第一次安倍内閣時の独ハイリゲンダムサミットなど多くの国際会議で日経新聞を代表して同行取材、執筆。東日本大震災の際には復興を担う国土交通省、復興庁のキャップを務めた。シンガポール駐在を経て東京本社でデスク。2018年8月に東証1部上場(現プライム市場)のB to B企業に入社し、広報部長。2019年より執行役員。年間のメディア掲載数を就任前の80倍超、月別、四半期別では100倍超に増やし、認知度向上に貢献した。2022年に広報コンサルティング会社を設立し、代表に就任。クライアントの報道数を1年目から50倍にするなど急増させている。ジャーナリストとしても記事を複数連載中。2022年5月に著書「BtoB広報 最強の戦略術」(すばる舎)を出版。内外情勢調査会の講師も務め、YouTubeにて「【BIZ】ダイジェスト 今こそ中小企業もアピールが必要なワケ」が配信中。

セミナー詳細

プログラム

  • 13:00 開演
    • 記者が思わず記事にしたくなる企業の広報戦略術(50分) 日高 広太郎 氏
    • 広報を支援する広報コミュニティのご紹介(5分)ELNET
  • 13:55 質疑応答
  • 14:05 閉演

日程

2023年7月7日(金)13:00~14:05 オンライン配信(Zoom Webinar)

参加費

無料 ※要予約

アーカイブ視聴のお申し込みはこちら

アーカイブ視聴のお申込みはこちら

お気軽に
お問い合わせください

ご要望に応じて、貴社にピッタリのサービスをご提案いたします。

まずはお試しください!

1週間フリートライアルの
お申し込みはこちら

お電話でのお問い合わせ

03-6271-0671

受付時間:平日9:30〜18:00

よくあるご質問