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セミナー情報

第14回 広報の学び舎

大手雑誌メディア2誌の編集長に聞く! アフターコロナを見据えた「新・雑誌広報戦略」

参加申込受付終了
開催日時
~
開催形態
オンライン
参加費
無料

セミナー概要

そしてコロナ禍の現在、メディアの取材はオンライン化が進み、記者と広報の関係も変わりつつあります。
今回のセミナーでは大手雑誌メディア2誌の編集長をお迎えし、 オンライン取材を受ける際のポイントや情報提供の方法、アフターコロナを見据えた広報の雑誌メディア戦略などについてお話いただきます。

広報担当者の皆さん、こんな疑問はありませんか?

  • 雑誌の記事掲載の判断基準って何?
  • どんな情報を発信したら掲載されやすくなるの?
  • 記者とはどのように付き合ったらいいの?
  • 広報に期待していることって何?
  • 雑誌に掲載されたコンテンツの共有方法は?
  • アフターコロナでメディアと広報の関係はどう変わる?

講師紹介

  • AERA編集長片桐 圭子 氏

    1995年、朝日新聞社入社。『ASAhIパソコン』でIT業界を、『AERA』では女性、子ども、教育、働き方、事件、ベンチャー企業などを幅広く取材。 副編集長時代は表紙担当としてブッキングや撮影の指揮を執る。 朝日新聞宇都宮総局(警察担当)、教育ジュニア編集部、宣伝プロモーション部長などを経て2018年9月から現職。

  • エコノミスト編集長※藤枝 克治 氏

    1964年生まれ。早稲田大学卒業、毎日新聞社入社。 鹿児島支局、西部本社経済部、サイバー編集部などを経て、エコノミスト編集部。 2018年から編集長。 ※セミナー当時

セミナー詳細

プログラム

  • 13:00 開演
    • 『AERA』『エコノミスト』両編集長に聞く 広報のための雑誌活用ワンポイントアドバイス(45分ディスカッション形式)
    • 掲載されたコンテンツの共有方法 モーニングクリッピングのご紹介(5分)ELNET
  • 13:50 質疑応答
  • 14:00 閉演

 ※本セミナーは2021年9月14日に開催いたしました。

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