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セミナー情報

第12回 広報の学び舎

起こさないために、起きてしまったときに 広報として備える危機管理術

参加申込受付終了
開催日時
~
開催形態
会場
参加費
無料

セミナー概要

組織的なデータの改ざんや検査偽装、不正会計といった不祥事から、従業員の悪ふざけ写真のネット投稿による炎上まで、企業を取り巻くリスクはさまざまです。
社会や個人の「目」が厳しくなる中、危機発生後の初動や対応を間違えると、さらなるブランドイメージの低下や信用失墜など、取り返しのつかない事態に陥る危険が潜んでいるのです。
そこでますます重要になっているのが「危機管理広報」です。
今回のセミナーでは、多くの企業や官公庁でコンサルティングとメディアトレーニングをしてきた(株)アクセスイーストの山口明雄氏を講師にお迎えし、メディア対応の失敗例・成功例から学ぶべき「危機管理広報」についてお話いただきます。

広報担当者の皆さん、こんな悩みはありませんか?

  • 危機管理に強い体制はどうやって作ったらいいの?
  • 事故と不祥事で、対応はどのように変えたらいいの?
  • 危機管理広報としてどのように情報収集したらいいの?
  • 個人情報漏洩の際、メディアにはどう対応したらいいの?
  • マニュアル作成で見落としがちなことって、どんなこと?
  • 社内と経営層の意識のズレは、どうやって埋めたらいいの?

講師紹介

  • 株式会社アクセスイースト 代表取締役山口 明雄 氏

    1985年に広報代理店・アクセスイーストを創立。ヒル・アンド・ノウルトン日本支社長(1995年から4年間)、オズマピーアール取締役副社長(1999年から6年間)を務める。 2005年からアクセスイーストにて危機管理広報サービスに取り組み、多くの企業にコンサルティングを提供。これまでに4500名あまりの企業、団体、自治体の経営者と管理職、広報担当者、政府高官にメディアトレーニングと危機管理広報セミナーを行う。

セミナー詳細

プログラム

  • 14:30 受付開始
  • 15:00 講演
    • ・危機管理広報について(60分) 講師:山口明雄 氏
    • ・危機管理対応における情報収集と共有(20分) ELNET
  • 16:20 質疑応答
  • 16:30 閉場

日程

2019年11月13日(水)15:00~16:30(受付開始14:30~)

参加費

無料 定員180名 要予約
※応募多数の場合は抽選といたします。
※1社につき2名までお申し込みを承ります

会場

AP東京八重洲通り ルームAB
東京都中央区京橋1-10-7
KPP八重洲ビル13F
JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分
東京メトロ銀座線「日本橋駅」より徒歩5分
東京メトロ銀座線「京橋駅」より徒歩4分
都営浅草線「宝町駅」より徒歩4分

地図

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