導入事例 トランスコスモス様

2016年7月29日

サービス導入の背景・解決したかった問題

解決したかった問題は、クリッピング作業の手間の削減です。2000年代に入った頃から、国内や中国などの海外の事業拡大とともにクリッピングの対象記事が増加し、自社や業界の新聞記事を人手では追い切れなくなりました。また、大事な自社関連や業界の記事は、速報として記事の所在情報を一記事ごとに入力して必要な担当へメール送信していましたが、ピックアップする記事が増えるにつれて作業の納期である午前中を過ぎることがしばしばありました。

ELNETのサービスを導入した理由

きっかけはELNETのホームページで、当日の朝刊記事が毎朝7時台にFAX配信されるFAX型サービスと、記事見出しを複数人がメールで受け取れるメールワイド型サービスを知ったことです。FAX型サービスで掲載された記事そのままの紙面イメージが出社する頃には揃えられ、メールワイド型で必要な記事の所在情報が自動で共有できます。2つのサービスはクリッピング作業を無くしてくれるものではありませんが、作業の削減をしてくれるため、納期である午前中までに作業を終える助けになると考えました。同業他社のサービスも検討しましたが、当日の朝刊記事のクリッピングを出社と同時に受け取れるサービスは他にありませんでした。

サービス導入後に得られた変化

これまで2名で午前中いっぱい掛かっていた作業時間が半分以下に短縮できました。現在は、午前中に空いた時間に広報宣伝部としてやらなければならない仕事を充てることができ、作業の効率化が図れました。
ちなみに、毎朝送られてくる記事データは自社関連、業界関連の記事など7つのカテゴリーに分けて出力されており、記事の仕分けなどクリッピング作業が大変容易になりました。検索対象のキーワードに制限がないので、250キーワードほどを登録しています。また、各キーワードには論理演算を掛け合わせることができ、細やかな検索設定でノイズとなるような記事を予め除外しています。

これから導入を検討される方へ一言

クリッピング作業をELNETへ委託するメリットは「速度」「精度」「検索範囲」「コスト」の向上だと思います。「コスト」については委託費用が発生しますが、自社内でクリッピングする場合の人件費などトータル費用で見ると、実はクリッピング作業をELNETへ外部委託する方が安くなりました。

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