第16回 広報の学び舎
「週刊文春」編集長が初登壇!
デジタル時代の広報「危機管理」とは
第16回 広報の学び舎
「週刊文春」編集長が初登壇!
デジタル時代の広報「危機管理」とは
インターネットなどのデジタルメディアが大きく成長し、情報の拡散スピードがますます加速しています。
そんな中、週刊文春は2021年3月に「週刊文春 電子版」を立ち上げ、企業にスポットを当てた記事は広報担当者からの注目も高まっており、
独自のスクープと信頼性のある記事を提供する総合週刊誌としての地位を築いています。
今回のセミナーでは、週刊文春編集長の加藤晃彦氏をお迎えし、今スクープの現場で起きていることや、
編集長が見た広報の危機対応の◯と×など、デジタル時代の広報の危機管理についてお話しいただきました。
登壇者紹介:
株式会社 文藝春秋
週刊文春編集長
加藤 晃彦 氏
かとう・あきひこ 1974年、広島県生まれ。週刊文春編集長。97年に文藝春秋に入社、スポーツ誌ナンバー編集者、週刊文春の記者やデスクなどを経て、18年7月から現職。主な記事に「菅原一秀・経産相 有権者買収」、「河井克行・法相 公選法違反」、「森友事件 赤木俊夫さん『遺書』掲載」、「渡部健不倫」、「黒川弘務・東京高検検事長『賭けマージャン』」、「菅首相長男 総務省官僚『違法接待』「NTT 総務省官僚接待」、「東京五輪開会式 女性蔑視演出案」、「経済安保法案の責任者の無届け兼業」「芸能界の性加害」。
プログラム
13:00 |
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13:50 | 質疑応答 |
14:00 | 閉演 |
セミナー概要
日程 | 2022年7月15日(金)13:00~14:00 |
参加費 | 無料 ※要予約 |